エッセイスト菊池木乃実のブログです。環境活動家の夫、ポール・コールマンと共に南米チリのパタゴニア地方に在住。ホリスティックで持続可能なライフスタイル実践中


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南アフリカ植林ツアーが、大爆発的なエネルギーとともに、大成功に終わって、チリに戻ってきました。

いやー、中身の濃い毎日でした。

10日間だったけど、あっという間だったような、何週間もみんなと一緒にいたような、不思議な時間と空間の中で、過ごした毎日は一言で言うと「愛」だった。

「愛」という言葉は、本の少し前まで言うのが恥ずかしかったし、愛の意味もよくわかっていなかったし、身体でこれだ!って体験して、自分から発したことがなかったんです。
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でも、今回のツアーでは、「愛」というもの。そのエネルギー、その波長をとても強く感じました。

「愛」を感じたのは、参加してくれた80名の日本人のみなさんと、てんつくマン、FUNKISTのみんな,ワンフェスのスタッフ、FTFAのジュネスさんやスタッフのみんな、ポールと私とみんなでいるその空間(場)が「愛」そのものだったから。

ツアー自体は平均睡眠3時間で、毎日、いろんなハプニングや変更があって、ヘロヘロだったんだけど、それでも、ものすごく幸せで、元気だったのは、みんなと一緒にいると、ほんわかとあったかい、とっても細かい泡風呂の中にいるような気持ちよさがあったから。

あれー、これが愛なのかな?って身体で愛のエネルギーを感じたのは初めてだった。

訪問した学校の先生たち、子供達、おうちに木を植えに行った家族のみんなも、愛に溢れている人たちだった。遠くから木を植えに来てくれて、ありがとうって、涙を流して喜んでくれたお母さんたちがいた。満面の笑顔で喜んでくれた子供たちがいた。靴も買えないくらい貧しいのに、子供たちの笑顔は太陽より輝いていた。

お金はないけど、感謝と喜びと愛がたくさん溢れていた。

毎日、起こった小さな奇跡の数々は、宝物みたいだった。

何が起こっても、正直に誠実にまっすぐに思いを発信すれば、それはポジティブな形になって返ってくるとわかった旅。

夢を持てば、それを叶えようとたくさんの人が助けてくれるとわかった旅。

ありえないことが起こるとわかった旅。

そして、私たちがエゴを無くし、無償の愛から決断し、行動すれば「すべての最高の善のために」起こるとわかった旅。

もう「次の地球」は始まっている。私たちはその中にいる、とはっきり分かった旅でした。

ツアー中に起こった数々の出来事は、また時間があったら書きたいと思うけれども、今は、南アフリカツアーでみんなからもらった、愛という高い波動をそのまま、たくさんの人に伝えたいという気持ちでいっぱい。

みんなに、この新しい世界。新しい地球を生きて、体験してほしいという気持ちでいっぱい。
新しい地球と言うのは、シェアして、喜んで、分かち合って、助け合って、思いあって、見守りあって、愛し合って、私たちがするすべての選択が自然に「すべての最高の善」のために起こるという世界です。そして、その喜びが、ものすごく大きなパワーになって、私たち一人ひとりに返って来る。あまりにも嬉しくて、またそれをたくさんの人とシェアしたくなる。

お金がないなら、奪おうという世界ではなく。
お金がないなら、分け合おうという世界。

食べものがないなら、奪おうという世界ではなく。
食べものがないなら、一緒に作って一緒に食べようという世界。

ポールが20年前から言っている「奪い合いの世界から与え合う世界へ」という夢が現実になり始めたと実感したツアー。

チリに戻ってきて、友達の感謝祭のパーティーに呼ばれたら、「ペルーのギネスに挑戦!1分間で2万本植林」のイベントを世界中に知らせたいから、一緒にサイトを作ろう!と言ってくれた人が現れて、プロのプログラマー夫婦が無料で新しいサイトを立ち上げてくれるって。

今日の午後は、これからそのミーティング。

「僕らの人生で、こんなに情熱がほとばしり出ることが何度ある?滅多にないだろ!これは、すごい出会いだ!」とプログラマーの旦那さんが奥さんに言っていた。

そう、情熱!これが、新しい世界を作る大切な材料。

今、情熱がほとばしるものは何?

それが地図のない人生の道を歩く大切な道しるべになる!!!ね?
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by lifewithmc | 2010-11-28 03:27 | 南アフリカ