エッセイスト菊池木乃実のブログです。環境活動家の夫、ポール・コールマンと共に南米チリのパタゴニア地方に在住。ホリスティックで持続可能なライフスタイル実践中


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6月15日

午後11時の飛行機でチューリッヒへ。

その前に関空から飛び立つのだから大阪のまーちゃんうぽーに会って行こうと、まーちゃんの事務所へ。まーちゃんが大阪日日新聞の記者さんを呼んでくれ、南山のことをワンフェスの活動などと絡めて、記事にしてもらおうということでインタビュー。

前の日に、稲城の井上さんや内田さんから預かった手紙も事務所で印刷してもらって、準備万端、関空へ向かいました。

飛行機の中では、ひたすら英訳に専念!

フライデーの記事、井上さん、内田さんからのお手紙。稲城市の作文コンテストで最優秀賞を取った中学生の作文、内田さんが南山で開いている自然学校『元気塾』で実施した200人からの署名の中から抜粋して数十名からのメッセージ、それと、『平成狸合戦ポンポコ』の高畑勲監督からのメッセージも。

飛行機は、エミレーツ航空だったので、10時間後にドゥバイに到着。
乗り継ぎまでの時間、ロビーでひたすら爆睡。

6月16日

ドゥバイからチューリッヒ行きに乗り、チューリッヒに到着したのが、午後1時。

そこから列車でローザンヌまで、2時間ぐらい。列車はスムーズで快適。

ローザンヌに着いて、とりあえず、ポールがホテルを探しに行くと、30分後に戻ってきて

「観光案内所で聞いたら、今週は、3つも大きな会議が開かれていて、どこも満室。ホテルは一つも空いていない。列車で30分の隣り町へ行けば、空いているホテルがあるかもしれない」とのこと。

仕方がないので、電車に乗って30分の Yverdon Les Bains という町へ。

しかし、町に着いて見ると、ホテルが見つからない!
ポールは、また、1時間歩いてやっと一つ空いているホテルを見つけてきてくれた。

木々に囲まれていて、芝生と花壇があって、とても美しいホテル。鳥の鳴き声が聞こえる。旅の疲れを癒すには、緑に囲まれるのが一番。

とりあえず、ほっとした。

6月17日

朝食を取ってから、フライデーの記事の英訳をポールにネイティブチェックしてもらう。

列車でローザンヌへ向かい、観光案内所でIOC本部の場所を聞き、「今日と明日、2016年のオリンピック開催地を決めるための会議が開かれているんだけれど、知ってる?」と聞くと、「知らない」との答え。「記者などが行くプレスセンターなどはあるか?」と聞くと、それも「知らない」とのこと。

「観光客はIOC本部には入れないので、IOC博物館をお勧めします」と言われ、「観光客ではなくて、IOCのスタッフに会いたい」と言うと、「先にアポを取らないといけないと思う」と電話番号をくれた。

とりあえず、IOC本部に行くことにして、歩いていく。

IOC本部は、レマン湖畔の森に囲まれたグリーンなエリアにあった。塀も何もなく、建物の裏側にはレクリエーションができる芝生の広場があって、親子連れが遊んでいた。でも、建物自体は、真っ黒でなんだか要塞のようで、冷たい感じ。3階建てか、4階建てぐらい。警備が厳しいかと思っていたが、警備員などはいない。しかし、よく見ると、自動ドアの脇にセキュリティーカードをスライドして、暗証番号を入れるようなマシンがついている。

「IDカードみたいなものを持っていないと入れないのか?」と思っていると、ドアが開いて男性が一人出てきた。入れ替わりに男性が一人入って行く。入っていく人は、カードをマシンに入れたり、暗証番号を入れたりしている様子もない。さらに観察していると、もう一人、男性が何のチェックもなく、自動ドアが普通に開いて建物の中に入っていった。

思ったよりオープン(!)と、ほっとして自動ドアから入ると、受付があった。

「2016年オリンピック委員会の方にお会いしたいんですが」とポール。
「今日は会議で全員、出払っています」と受付の女性。
「日本から大切な手紙を預かっているんです。東京オリンピック招致に関することです。どなたかと、会う約束をしたいんですが」
「では、こちらにお電話ください」
「どなた宛にお電話すればいいですか?」
「とにかく、こちらに電話をして、今おっしゃったことをそのままおっしゃってください」

もらった電話番号は、観光案内所でくれた番号と同じだった。

ともかく、全員、会議でいない。当然、石原都知事が出席している会議。
どこで開かれているかは、わからない。IOCの本部のロビーは空っぽのアートギャラリーのような雰囲気。あまり人気もない。会議が開かれているのは、他の場所なのだろうか?

受付まではオープン。誰でも入れるけれども、受付から先は見えないバリアが張られているようで、冷たい雰囲気。これ以上、受付の人と話をしても無駄なようなので、明日、電話をしてみようと、その日はレマン湖畔を散歩して帰った。

IOC本部の周りは、並木道もあり、小さな森もあり、緑がたっぷりだった。

6月18日

チャレンジ2日目。

朝食後、高畑勲監督の手紙も英訳したので、内田さんの手紙、井上さんの手紙、中学生の作文も全部、ポールにネイティブチェックしてもらう。

ホテルから、IOCの本部に今日は私が電話。

「2016年オリンピック委員会の方とお話したいのですが」
「どなたですか?」
「きくちこのみです。日本から来ました」
「委員会のメンバーは、全員、会議で出払っています。2時に戻って来るので、2時以降にお電話いただけますか?」

うーん。

とりあえず、ローザンヌまで行き、英訳した手紙を全部、コピー屋さんでプリントアウト&コピーをする。封筒を買って、国連NGOのパスウェイ・トゥー・ピースのレターヘッド(ポールが顧問を務めている。今年の1月にサンフランシスコのオフィスを訪ねた時に、自由に使っていいですよともらってきた、金色のロゴが入っている素敵なレターヘッド)に、手書きでポールが、IOC宛てに手紙を書いた。

その手紙も添えて、英訳した手紙を封筒に入れ、「2016年 オリンピック委員会宛て」と書いて、封をした。

2時過ぎ。再び電話。

「2016年 オリンピック委員会の方と話したいのですが」
「どのようなご用件ですか?」
「私はオリンピックに関する手紙を日本から預かって来ました。わざわざ、手紙を手渡しするために飛行機で飛んできたのです。手紙をお渡しする方法はありませんか?」
「では、メールで送ってください」
「あの、手渡ししたいのですが」
「ああ、それでもいいですよ」
「昨日、本部まで行ったんです。そうしたら、ここへ電話してくださいと言われました。わざわざここまで来たんですから、本部へ行って手渡ししたいんです」
「それじゃあ、受付に渡してください」
「どなた宛てですか?」
「2016年オリンピック委員会宛てにしてください」
「それでちゃんと届くんですか?」
「心配しないで。ちゃんと届きますよ」

ということで、再び、手紙を持って、IOC本部へ。ローザンヌの駅から地下鉄を乗り継ぎ、歩いて本部まで行く。

本部の前には昨日と違って、警備の人がいる。
黒塗りで中が見えない車が何台か止まっている。
日本人らしき女性が、黒塗りの車に乗っていく。
本部の入り口の前にもパイプ椅子が出ていて、日本人らしき男性が座って何かをメモしている。

物々しい感じ。
本部の前では写真やビデオを取ったりできない雰囲気だったので、少し離れたところで写真とビデオを撮る。

そして、本部へ。自動ドアをくぐる。受付に女性が二人座っている。ロビーには、昨日と違って、いろんな人が行き来している。

ボンジュール。

この手紙を東京と日本の人から預かってきました。

2016年オリンピック委員会の方にぜひ渡してください。

封筒を渡す。

ウィ。

と言って、受付の女性が封筒にバシッと音を立てて受領印を押した。

それを見届けて、建物を出る。

外にはまだ黒塗りの車が出入りしている。

手紙は必ず、2016年オリンピック委員会の手に渡ると思う。そして、必ず、誰かが読むと思う。

これは、地球の問題だとポールは言う。

南山は、今の地球の問題の縮図だ。

意味をなさない環境破壊は、地球上のあらゆる場所で起きている。

だから、南山のように小さな場所でも救うことがとても大切なんだ。

南山を救うことができなかったら、どうして地球を救うことができるだろうか?

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# by lifewithmc | 2009-06-28 17:48 | 日本の環境
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(c)スタジオジブリ 『平成狸合戦ぽんぽこ』

ジュネスさんとポールの全国講演ツアーも大成功に終わり、なんと最後の京都では、人が集まらないかも~と弱気になっていたにもかかわらず、80人ぐらいの人が来てくれて、参加費から経費を引いた額が、講演料+交通費+ホテル代=ぴったり!!予定どおりの数字!という奇跡も起こりました。

全国10ヶ所の講演会を主催してくださった皆様、本当にありがとうございました。

東京には、宮田祐次君のご両親が、江ノ島には、中渓宏一くんのご両親とお姉さん夫婦が来てくださって感激しました♪

そして、昨日は、土嚢建築(アースバック建築)の第一人者、天理大学の井上昭夫先生と建築家の渡邊菊真さんを訪ねました。パタゴニアで作る予定のアースバックホームのデザイン(二人で手描きしたもの)を見ていただいて、それが実現可能であることもわかって、がぜん、さらにやる気が湧いてきました。

井上先生は、アースバックで東アフリカにエコビレッジを作る構想を進めていて、今年の8月にウガンダにもう一度行ってエコビレッジ作りをされるそうです。

ということで、講演も終わり、ほっと一息か?と思いきや、なんと、明日の夜は関空からスイスに飛びます

17日、18日にスイスのローザンヌにある国際オリンピック委員会で、石原都知事が東京にオリンピックを招致するためにプレゼンをするので、それに合わせて現地に行くんです。

なんだか、すごい流れですね~。稲城の南山に5月2日に木を植えに行って、『森を守ろう~♪』って踊っていたら、スイスに行くことになってしまいました

そうです。稲城の南山に住むタヌキたちと絶滅危惧種のトウキョウ・サンショウウオと森の生き物&木々たちを代表して、国際オリンピック委員会のみなさんにメッセージを伝えに行くんです

どうして、スイスに行くことになったのかは、このビデオを見てくださいね。

日本語、聞き取れるでしょうか?

日本語のテキストも下に書いておきますね。

では、行ってきま~す♪
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石原知事定例記者会見録
平成21(2009)年5月29日(金)

【知事】6月14日から20日までの出張期間で、スイスのローザンヌでのですね、IOC(国際オリンピック委員会)に対するブリーフィング(要点説明)に立候補都市として出席します。これ、あの、前はなかったんですがね、ロゲ会長(ジャック・ロゲ 国際オリンピック委員会会長)の代になってね、審査に手を尽くすということで、こういうことになったらしいんですがね。しかし、説明を尽くして、それを本当にベースに評価されればありがたいんだけど、なかなかこの選考ってのは、もっと難しい問題が絡んでくるみたいで、いずれにしろですね、当地ではブースを設置して、IOCの委員やですね、マスメディアにいろいろ説明をいたします。

(中略)

【記者】オリンピック招致でですね、海の森を整備する一方でですね、同じ規模の東京近郊最大の里山の南山をですね、つぶしてニュータウン開発せよという事業に都が48億円投入しようとしている(稲城市・南山東部土地区画整理事業)と。これが環境オリンピックと矛盾するんではないかと。国連の、あの…。

【知事】あなたね…。

【記者】平和大使のポール・コールマン(環境活動家)さんが手紙でオリンピック招致のマイナスになるんではないかという手紙を知事あてに送られているんですが、南山開発に対するご見解、あるいは…。

【知事】東京のことをよく知らない外国人がね、口を入れてくるのは、あなた自身がだな、要するにその人間に肩持ってものを言うならね、東京の10年計画(緑の東京10年プロジェクト)ってのは知ってるのかい、緑に関する。

【記者】ええ…。

【知事】知ってる?

【記者】いや、里山開発について…。

【知事】いや、だからだね、たまたまオリンピックと重なっているけれどもだな、東京は2年前から10年計画でね、緑を増やしてますよ、ね。しかし、この里山はあなた行ったことあるの?

【記者】はい、行きました。で、「フライデー」で記事も書きましたが、スタジオジブリの高畑(勲)監督も、外国人だけじゃなくて、日本人のスタジオジブリの高畑監督もこの計画はおかしいと。石原知事は海の森をつくる一方で、何で今の里山を破壊するのかと、矛盾しているというふうにご指摘になっているんですが。

【知事】里山に対するね、周りの住民のノスタルジー(郷愁)というのはありますよ。ただね、里山がね、魔の山になっちゃ困る。既にあそこで子どもがね、2人生き埋めになって死んでる。ね、あそこで砂をとっててね、その後が荒廃したままね、民有地ですからね、これはやっぱりね、持ち主がね、手を入れないためにですね、どんどんがけ崩れが起こってね、

その後、しかも1人が生き埋めになって、これは気がついた人早かったんで救出したわけでしょう。そういう事件が次々と起こればね、周りの人間って不安だしね、これはやっぱり合理的にですね、要するにトリム(手入れ)してですね、活用するっていうのは当然の行政の責任でしょう。私はね、あの計画は間違ってないと思う。

しかもですな、周囲の住民のね、多数の合意を得て行っているプロジェクトですから、私はね、緑は増やすべきだと思うけど、同時にですね、放置したままでね、人を殺すような山林ってものは、私はね、やっぱり危ないと思います。あなたにぜひ見てもらいたい、この問題。

(注:これは、後日、地元の方に確認したところ、昭和40年代の話で、子供たちは貯水池で遊んでいて亡くなったそうです)

 例えばね、東京の水源地であります森林ありますよ、三多摩の。これが民有地のためにね、手を入れることできずにね、持ってる人だってお金かけるの損だから、そこがどんだけ荒廃しているかね、必要だったら今度ヘリコプター飛んで見せてあげるけど、やっぱり緑はね、トリムを、手を入れなかったらだめなんだ。放置しただけだと、やっぱり子どもを食い殺すことになる。私はこの計画は結構だと思います。

【記者】いや、その辺は知事がリーダーシップをとって整備しながら環境保全を両立する代替案の検討とかですね、とりあえず現地を見て、今の現況を把握されるということはなさるご意向はないんでしょうか。

【知事】私は知ってます、現地。見てます。

【記者】その上でも今の計画を見直す必要はないというふうに…。

【知事】いや、だから、あの、山のあの荒廃を見たらですね、周りの人たちが不安に思うのは当たり前じゃないですか。ね。だから、私はね、合理的にあれをですね、要するに再生されるということでね、あのプロジェクト間違いないと思いますし、あそこにはですね、保育園をつくるとかね、介護施設でもつくるとか、そういったことでね、あの土地はね、あの地域としてやっぱり再生されて生きていくんじゃないですか。

【記者】ポール・コールマン氏は国際オリンピック…。

【知事】いや、ポール・コールマン、知らないわ、外国人は。どうでもいいんだ、そんなのは。

【記者】国際オリンピック委員会にも直訴すると言って、おっしゃっていますが、マイナスにならないというふうにお考えになっているんでしょうか。

【知事】いや、それはこちらはこちらでですね、質問があったらちゃんと説明いたしますよ。

【記者】はい、わかりました。

【知事】で、ま、オリンピック委員会ね、どういう人がそれを受けるか知らないけれども、だから、来て見てみりゃいいんだよ、それをもって東京の是非を判断するんだったら。

【記者】いや、ロードレースのコースになってですね、里山破壊の赤茶けた斜面が映像で映し出されて、環境先進都市だ、東京だと思っていたら、環境破壊都市だったと、世界中に発信するということになりませんか。

【知事】だから、物事は完成されてから見てもらいたいんだ。やっている途中は、そりゃはげちょろけだろうよ。一体だれの立場でもの言ってるんだい。住民なのかそれとも何人なんだ、君は一体。もういいよ。

 はい、次、質問どうぞ。

(テキスト版文責 知事本局政策部政策課)

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# by lifewithmc | 2009-06-15 01:25 | 地球2009
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毎日、全国ツアーで嬉しい忙しさの中、ほっと一息、ブログを書く余裕ができました。

大阪講演は、新型インフルエンザにもかかわらず300人が来場してくださり、盛り上がりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/earthdaywalk/59733418.html

札幌の講演は、売れたチケット70枚のところ、当日は160人の方が来てくださいました。講演会のあとの交流会は20人の予定をはるかに超える人数で真夜中まで盛り上がりました。翌朝は早朝8時から札幌市長と植樹。苫小牧から5時起きで来て下さった方もいてびっくり!なごり惜しい別れでしたが、そのまま青森へ。

八戸では、60人???という予想を超え、130人の方が講演会に来てくださいました。中村隆市さんとの六ヶ所「あしたの森」での植樹とトークショーも、盛り上がって、トークショーではかなりスピリチュアルな話にもなり、環境問題とスピリチュアルなことは、ひとつなんだなあと実感しました。

八戸では、保育園から小学校、中学校、高校まで講演して、植樹して、アースジャンプしてきました。
アースジャンプの楽しいこと!!!子供たちは、楽しい事が本当に大好きです。子供たちと木を植えて、アースジャンプすると、本当に平和がかげがえのないものだと実感します。

もし、私達の国が戦争中だったら、子供たちと木を植えて、アースジャンプをして、笑顔でお祝いするよりも、身の安全を考えて、自分の命を失わないように生きていくのが精いっぱいでしょうから。

先日、ひとりから世界は変わるというブログを書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/earthdaywalk/59767268.html

ひとりから行動し、世界を変えてきた人たちは、みな真実を知り、それが例え目をそむけたくなるような現実でも、人間の力を信じて行動し続けてきました。

現実に何が起きているのかを知ると、実は私達はパワフルになれます。問題を知って無力になるかというと、そうではありません。もっと知りたい、もっと何かがしたいと思うようになり、同じ想いの人たちと強い絆でつながって、一緒に働く(地球をよくするための行動をする)ようになります。

私は今回の全国ツアーで、確実に強い絆でつながって共に世界を変えていこうとしている人たちに、何百人と会い、勇気づけられ、希望をさらに持ち、幸福な気持ちになれました。

私の魂のお姉さん、きくちゆみさんもその一人です。

ゆみさんは、「観ることで世界が変わる」をテーマに第6回東京平和映画祭をプロデュースしています。

真実のことは、マスメディアでは伝わりにくい。真実は、自分から探し、見つけ出していくしかないと最近、実感しています。

きくちゆみさんは、20年近く、マスメディアで伝わらない真実を追いかけ、記録し、伝え続けています。4人のお子さんを生んだお母さんでもあります。

ゆみさんの講演会に行って、私も目が覚めた思いがしました。

東京平和映画祭は、来週末、3日間開催されます。3日通し券はもう残り40枚だそうです!お早めにお求めください。

1日目、2日目券はまだたくさんあるそうですので、ここでしか観られないドキュメンタリーを堪能したい方はぜひお出かけ下さいね。

<第6回東京平和映画祭>
日程:2009年6月12−14日
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
詳細サイト:http://www.peacefilm.net/
問合せ先:浅野 TEL:090-4459-3020
mail:info@peacefilm.net  

目からウロコが落ちる、きくちゆみさんのブログとポッドキャストはこちらです。
http://kikuchiyumi.blogspot.com/ 


私達の講演会は、まだまだ、続きます。今週末、お近くの方は、東京もしくは江ノ島へどうぞ。

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           ひとりから世界は変わる

     ポール・コールマン&ジュネス.パーク 講演会

        土と食と人とのつながり取り戻そう


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●6月6日(土) 
開場:17:30 開演:18:00 
場所:清澄庭園「大正記念館」
参加費: 前売り 3000円 / 当日3500円 
主催: 株式会社ボディ・マインド・スピリット 
協力:アライアンス for a New Humanity 
http://www.anhjapan.com/event/20090606.html
お申込み方法:Eメール 20090606☆bodymindspirit.co.jp(☆を@に変えて下さい)
または、FAX: 03-6768-3052 で。

●6月7日(日)江ノ島
開場11:30、開演12:00
場所: 藤沢市・江島神社、社務所2階ホール
参加費:前売り、予約で2000円、当日2500円
*講演終了後に神社内で植樹式をやります。
主催 :TeamEarthPeoples(チーム・アース・ピープルズ)
詳細は公式HPで http://earth-peaples.net
連絡先、Team Earth Peoples(チーム・アース・ピープルズ) 代表 柴田信之
電話 0467-25-5255、E メール info@middles.net 
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# by lifewithmc | 2009-06-03 22:22 | 地球2009
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最近、食と農という言葉をよく聞きます。

周りでどんどんエコビレッジや有機農業やパーマカルチャーを始める人が多くなっているなかで、自産自消→自分で作って自分で食べるというのが、これからのスタイルになっていくのだろうなと思います。

日本の枝豆やウーロン茶。冷凍食品、コンビニ、ファミレスは、中国産の野菜も多く使われているみたい。

スーパーに行くと、蜂蜜は中国産のものオンリーだったりして、びっくり!蜂蜜好きの私達は、蜂蜜をあきらめて国産の黒糖に変えました。

ふえるわかめちゃんも中国産!

海草といえば、日本のものと思いこんで買ったら中国産だったので、びっくりしました。

去年、1年間、中国を歩いて来て、どこへ行っても農薬散布がさかんだったのを見てしまうと(それは大量消費のために大量生産を求める私たち消費者の責任でもあり)、やっぱり国産・無農薬がいいなあ・・・できれば、パーマカルチャーとかで自分で育てるか、信頼できる農家の人から買いたいなぁと切実に思います。

南アフリカでは、また別の事情でパーマカルチャーが盛ん。食べ物がなくて、お金を盗む犯罪も多く、まだ、貧困が多い国。

そこで、自分たちで食べるものを作れるんだよと教えてあげる事で、みんなにパワーと自信を与えている女性がいます。

小学校の校庭で野菜を育て、給食にして食べ始めた子供たちは、みるみる元気になって、エイズに対する免疫も上がったとか。

私達ができることって、まだまだ、たくさんあるんだなって思いました。

そんなパワフルな女性、ジュネス・パークさんが来日します。

そして、日本全国8か所でポールと一緒に講演会をします。

この間、豚のインフルエンザと関連して、死んだ子ブタがたくさん中国の川に捨てられていた映像をアップしたら、とても大きな反響があり舞ました。
http://blogs.yahoo.co.jp/earthdaywalk/59447090.html

講演会では、この他にも、中国で撮影してきた映像も公開します。

たしかに胸の痛む映像ではあるけれど、事実を知ることはとても大切。
目をそむけず、事実を見て、感じることから、私達の行動は始まると思います。

ぜひ、講演会に来てみてください。
そこで、世界で起こっていることを感じて下さい。

私達はすべてとつながっています。

ということは、私達の選択を変えれば、世界を変えることができるということです。

みなさん、たくさんの人に講演会のこと知らせてくださいね。
主催者さんたちも、みんなボランティアで頑張ってくれています 。
よろしくお願いします 。

ジュネスさんの活動紹介ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=qqSEehNzZXA


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ポール・コールマン&ジュネス・パーク講演会 
『土と食と人とのつながり取り戻そう』

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■5月24日(日) 大阪
ワンフェスまつり 『そうだ、木を植えよう!』 
開場:13時 開演:14時~19時 場所:大阪市・クレオ大阪東 前売:3,000円 当日:3,500円  ※370人限定  ※学生以下は1,000円割引◆第1部◆植林講演会「土と食と人のつながり取り戻そう」
◎ポール・コールマン&◎ジュネス・パーク
◆第2部◆トークライブ「動けば変わる」◎てんつくマン 
◆第3部◆音楽祭「唄って踊って平和をつかめ」
◎南ぬ風人まーちゃんうーぽー 
予約・問い合わせ 事務局:NGO風人ネットワーク 
メール kajipito@painukaji.com 電話 06-6101-8818 
主催:ワンフェスまつり実行委員会 
共催:WONDERFUL WORLD 植林 FESTIVAL 
ウェブサイト http://www.painukaji.com/kiwoueyou/

■5月28日(木) 北海道・小樽 
「アースウォーカー ポール・コールマン」講演会
特別ゲスト ジュネス・パークさん
開場 18:00 講演開始:18:30 講演終了:20:30
会場: おたる政寿司 別館 かもめ亭 小樽市色内1丁目13-4 
Tel. 0134-23-0011
参加費: ¥1000 ☆当日受付にて承ります
主催 “北海道”千年の森プロジェクト
お問合せ:事務局090-2877-4534(中川)
★この講演会は千年の森プロジェクトの活動費から一部助成しております。

■5月29日(金) 北海道・札幌 
ポール・コールマン&ジュネス・パーク講演会『土と食と人とのつながり取り戻そう』 
受付:18時 ムビラライブ♪;18時半~ 開演:19時~21時半 
場所:札幌生涯学習総合センター「ちえりあ」6F講堂
(札幌市西区宮の沢1条1丁目1-10) 
参加費:2000円 主催:グリーンアース実行委員会
チケット予約・お問い合せ先 メール iwoueruotoko@gmail.com 
TEL 080-1975-3574  (タカハシ)
ウェブサイト http://treesapporo.jimdo.com/

■5月31日(日) 青森・八戸  
レインボー・ピクニック~地球に植えよう、虹色の夢の種~
ポール・コールマン&ジュネス・パーク講演会
第1部 植樹&田植え祭 10:00~14:00(参加費無料)
第2部 福祉会館にて講演会 15:00~19:00
(1,500円/中高校生500円)
第3部 洋望荘にて交流会パーティ 20:00~22:00(2,500円)
★こちらの講演会は地元NPO法人の皆さんの協賛を頂き、特別価格にて開催させて頂きます。
主催:NGO虹の森うぽー
お申込・お問い合わせ 080-6523-5954 沢居恵美 
詳細 http://celebrationearth.ning.com/events/de-qiu-zhi-hong-se-meng-zhong

■6月6日(土) 東京 
ポール・コールマン&ジュネス・パーク講演会『土と食と人とのつながり取り戻そう』 
開場:17時半 開演:18時 (20時終了) 
場所:清澄庭園「大正記念館」 
参加費: 前売り 3000円 / 当日3500円 定員:150名 
主催: 株式会社ボディ・マインド・スピリット 
協力:アライアンス for a New Humanity 
お申込み方法:Eメール 20090606@bodymindspirit.co.jp または、FAX: 03-6768-3052 で。

■6月7日(日) 神奈川・鎌倉 
ポール・コールマン&ジュネス・パーク講演会『土と食と人とのつながり取り戻そう』(仮)
主催:Team Earth People

■6月9日(火) 飛騨高山 
稲本正さんを特別ゲストにお迎えして講演会(仮)
出演:稲本正、ポール・コールマン、ジュネス・パーク 
主催:NPO どんぐりの会、森林たくみ塾

■6月11日(木) 京都 (調整中)
ポール・コールマン&ジュネス・パーク講演会『土と食と人とのつながり取り戻そう』


●ジュネス・パーク【NGO「フード・アンド・ツリーズ・フォー・アフリカ」代表】

1953年、南アフリカ、ヨハネスブルグ生まれ。アフリカでは、北のワンガリ・マータイ、南のジュネス・パークと言われ、マータイ氏と並んでパワフルに活動している環境活動家。

1990年、NGO「フード・アンド・ツリーズ・フォー・アフリカ」(食と森をアフリカに)を設立。

アパルトヘイト政策によって荒廃してしまった貧困地域(南アフリカの人口の66%が住む)を森にする
「Urban Greening Forum」や、政府から初めてマイホームを支給された人々に、庭に植える木をプレゼントし、失われてしまった大地とのつながりを取り戻してもらうと同時に環境教育と地球温暖化の防止を行おうという「Trees For Homes」、130以上の学校で子供たちが校庭で無農薬野菜を育て、給食にしたり、地域に販売したりできるパーマカルチャー教育「EduPlant」などを展開している。

2007年には国連環境計画(UNEP)から環境活動家に与えられる名誉ある賞、「UNEP笹川賞」を受賞。

初代ミスター・ユニバースだった父がアーノルド・シュワルツネッガー氏のトレイナーだったため、シュワルツネッガー氏とは家族のように育ったという一面も持つ。

ウェブサイト http://www.trees.co.za/
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# by lifewithmc | 2009-05-04 17:46 | 地球2009
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みなさん、こんにちは!

4月22日のアースデイに、菊池木乃実が東京でお話会をします!

BE GREEN 東京 の青野愛香さんが、企画してくださいました。
http://begreen-tokyo.jugem.jp/

アースウォーカーの奥さんになって、早4年。ポールさんの奥さんとしての毎日って、
どんな感じなの???というお話に興味のある方、ぜひ、どうぞ~。

お友達にも教えてあげてくださいね♪

こういう内容でお話しするのは、初めてなので、とっても楽しみにしています♪

ぜひ、皆様、お越しくださ~い♪

興味のありそうなお友達がいらしたら、転送・転載、お願いしま~す♪

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菊池木乃実さんが語る。アースウォーカー・ポールコールマンさんとの出合いと奇跡(軌跡)


特別ゲスト ポールコールマンさん

日時*4月22日(水)13時30分~17時30分
会場*ジェネシスアートラウンジ 小田急線経堂駅から徒歩3分
地図*http://www.genesiscards.com/japanese/tizu.htm

主催*青野愛香
お申し込み*ai-eye☆jcom.home.ne.jp(☆を@に変えてメールください)青野愛香宛
会費*3000円/当日3500円(お茶会込み)
申込方法:メールにてお名前、参加人数をお知らせください。折り返し、振込先詳細などをご連絡いたします。


タイムテーブル

13時30分 はじまり
14時30分まで 木乃実さんとのクロストーク
14時50分まで 質問タイム

休憩

15時00分~ ポールさん登場! ポールさんのお話
15時50分 終了

休憩(お茶会の準備)

16時10分~ お茶会
17時30分 アースジャンプで終了

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今年に入って、BeGreen(バークレー)で行われたポールコールマンさんのトークイベントの告知文を読み、アースウォーカーという名前に惹かれ、本を読みました。

『木を植える男・ポールコールマン 4万2000キロ徒歩の旅』(菊池木乃実著/角川書店)

ポールコールマンさんは、裕福な生活から一転、ナップザックひとつで旅に出た人。1988年にアイルランドで地球の壮大なビジョンを見た後、一生を地球に捧げることを決意し、以来、木を植えながら世界中に平和のメッセージを送り続けています。

この本を読み、著者・菊池木乃実さんが彼のパートナーと知り、私はとても興味を抱きました。
「彼と共に歩むって? どんなことを体験しているんだろう。ナップザックひとつで歩む地球ってステキかも‥‥」。聞きたいことが溢れてきました。

“地球が家”というポールさん。そんな彼と共に歩む…ナップザックひとつで…なかなか想像できません。でもとてもハートがワクワクしてくる。

木乃実さんから直接お話が聞いてみたい!

そんな単純な思いから菊池さんにトークイベントをお願いし、イベントを企画しました。彼と出合ったときのこと、その後、彼と歩き続けるなかで体験したさまざまなエピソードや自分のなかでの心の変化などをうかがっていきます。

きっと私たちの想像を超えた感動、そしてビックリな体験をたくさんされていることでしょう!
そしてなんといっても、そのなかには、私たちの知らない地球のお話がたくさん詰まっているのでは?

後半には、ゲスト出演ということで、ポールさんご本人も来てお話してくださいます。

この日はアースデイ当日。

生きた地球・人々との出合いを体験している菊池さん、ポールさんのお話を聞きながら、一緒に地球を祝い、感謝する時間を過ごしませんか?

最後には、アースジャンプ(みんなでジャンプするんです)をして、感謝や喜びの思いを地球へ送ります
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# by lifewithmc | 2009-04-14 13:07 | 地球2009